震災における公共交通に関するアンケート
震災後、移動が大きな負担になり「すっかり外出が少なくなった」など、障害者や高齢者といった震災弱者の声を耳にします。「こんな時に我が儘は言えない!」と思われている方も大変多いのですが、特に公共交通での節電対策の一環として実施されているエスカレーター停止は内部障害にとっても【生死に関わる問題で有る】事を周知していく必要があります。
今後旅客各社に対して内部障害者の目線で要望するために、
これらの問題に対するアンケートを実施します。どうかご協力をお願い致します。
例 「エスカレータの停止で長い距離を歩いている」、「無理に階段を使って倒れそうになった」、
「せめてWEBで各駅のエスカレータの運行情報が確認できれば」
といったご意見も含めてご自由にお書きください。
締切り 6月末
下記をコピーしてこちらまでinfo@heartplus.org
お送りください。
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①、あなたは震災後、外出時に不便を感じたことはありますか? YES □ NO □
※YESだった方は具体的に記して下さい。
②、震災後、公共交通機関を利用する上で困った事がありますか? YES □ NO □
※YESだった方は具体的に記して下さい。
③、震災後、通院などの外出時、エスカレータなどの都合で道を変えたことがある。 YES □ NO □
※YESだった方は具体的に記して下さい。
④、公共交通機関に対して、あなたのご要望を記して下さい。
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以上です。
ご協力ありがとうございました。
送り先 ハート・プラスの会 事務局info@heartplus.org
FAX 048―542―5536
添付 | サイズ |
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東日本大震災後の公共交通に関する緊急アンケート.pdf | 81.32 KB |