人権啓発フェスティバル2017

 7月30日に松山市総合コミュニティセンターで「人権フェスティバル」が開催されました。
 小学校コーラス部による合唱や、来賓挨拶の後、伊藤真波さんの『あきらめない心』の講演がありました。参加者650人ほどで、手話通訳・要約筆記がつきました。
 伊藤さんは、20歳の時、看護専門学校の実習日にバイク事故で右腕を切断し、当時、わたしが失ったのは片腕だけでなく、明るい未来だったと語りました。そして、大事な家族を悲しみの底に突き落してしまったそうです。
 しかし、あの時、もがきながら、片腕を無くして12年が過ぎ、結婚して、去年4月に子供も産まれ、いま育児に奮闘中だそうです。
 家族に支えられ、近隣の人に助けられ、いま笑えているわたしがいますと語っていました。
 何事もあきらめずに取り組むことの大切さ。たくさんの勇気を貰った、いいお話でした。(講演は御本人の写真撮影や録音は不許可)

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