平成27年度 松山難聴者支援協会総会

 桜満開(やや散り始め)の4月5日、松山難聴者支援協会の総会を開催しました。
 進行にあたり、プロジェクター2台駆使して、1台は議題のプレゼンを、もう1台はUDトークの画面投影を行いました。
 しかし、UDトークの認識が悪く、結局、筆談アプリに手書きして補いながら、総会を進めました。
 終了後、お花見の予定でしたが、お天気の都合もあり、屋内で行楽弁当を食べながら、親睦を深めました。
 散会後、協会からエコキャップを市社会福祉協議会に寄贈しておきました。
 遠路、お越し下さった会員やボランティアの皆さん、ありがとうございました。

耳の日のつどい

 3月1日(日)に、松山市総合福祉センターで初めての『耳の日のつどい』が開催されまし。雨模様で出足が心配されましたが、大勢の人が県内から集まり、当会からも参加し、盛況な1日でした。
 事務局作成の協会案内チラシを、会場の協力団体紹介コーナーの机上に置いて貰うために、朝一で持参し、来場者に持ち帰ってもらいました。
 セレモニーではセンター長様や市長様の御挨拶がありました。(ちなみに、市役所の障害者福祉課窓口は、市役所別館と。)
 AM.岡本かおり氏(目で聴くテレビ手話キャスター)講演。母の流産の危機に薬を飲み聴覚障害者として生まれろう学校を卒業された生い立ちや、日本手話・日本語手話・アメリカ手話・国際手話と、素晴らしい言語の紹介をされました。
 PM.県立中央病院耳鼻科Dr.本多伸光氏講演。聞こえに不自由を感じたら早く耳鼻科を受診する事によって治る可能性や、補聴器利用も早い程活かされると。補聴器活用の情報は大変良かったです。

新年交流会(さくらの湯)

寒中お見舞い申し上げます。
お正月が一段落し、今日(1月17日)、「さくらの湯」で新年交流会を開きました。
寒い中お集まりいただいた方々、ありがとうございました。
お陰様でゲームなどを盛り込み、6名で楽しい一時を過ごせました。

秋の交流会

 好天に恵まれた3連休の11月24日、秋の交流会を開催しました。
 場所は奥道後庭園で、ちょうど菊花展が開催されており、難聴者6名、ボランティア3名で、和気あいあいと手作り弁当でランチタイムを楽しみました。
 参加者の中には、ちょうど誕生日を迎えた人がいたり、手品を披露してくれる人もいたりして、有意義な時間を過ごせました。
 参加者からも「なかなか外出する機会がなく、また開催して誘って欲しい」という嬉しい感想も頂きました。
 御参加された皆様、遠路、ありがとうございました。

第3回 えひめ福祉用具フェア

愛媛県総合社会福祉会館で、11/15~16の2日間、日常生活を営む上で弱ってきた機能や補う「福祉用具」や「住宅改修」を高齢者や障害者の快適生活の提案や介護者の負担軽滅につなげていく参加・体験型の展示会でした。
早期補聴器装用が認知症や要介護状態への連鎖を防ぐと。「聞こえ・難聴の放置」→家庭内孤立・社会参加不可→生きがいの喪失→閉じこもり・抑うつ状態に至り、認知症・寝たっきり、要介護状態へと進展する。「高齢化社会は難聴化社会でもあると。
「共用品」とは。障害の有る無し、年齢の高低にに関わらず、より多乗らくの人が使いやすい製品、施設、サービスのこと。耳の不自由な人にも助かる文字情報やバイブレーション機能など。目の不自由な人には、シャンプーの側面に、ギザギザが付いていてリンスと区別とかは、シャンプーの時に、目を閉じることから助かる工夫ですね。
楽しみなスタンプラリーも有りまして抽選が特等は自転車でしたが、残念賞でした。また、体力測定や抹消血管分析では、抹消血液循環機能は年齢に比べて、比較的良好と思われます。の、結果にいい気分を頂き、帰りは電車に乗らないで市駅まで歩きました。
こうした参加は無料で検査とアドバイスをしてくださいますから、今後はMLで情報流したいと思います。
皆様もご参加をぜひお願い致します。

第20回全難聴福祉大会in三重

10/25(土)~28(月)三重県四日市市文化会館へ大会と伊勢神宮観光へ参加しまし、好天に恵まれた3日間でした。第1分科会【手第2書き文字通信、音声認識、こうすれば使える】。第2分科会【要約筆記者派遣事業の現状と厚労省モデル要綱の示す方向性】。第3分科会【難聴女性の差別解消を考える】。第4分科会【「聞こえの健康センター」構想を深めていこう】。第5分科会【まるごと三重を楽しもう】。
全員の参加者約320名余りの人が、新しい出会いや、懐かしい友の出会いを楽しみ交流を深めました。
観光バスでは二台に別れましたが、PC字幕付きのバスで、伊勢神宮ではガイドさんの説明は手書き通訳でよく分かりました。

障害者の愛顔あふれる地域づくり

今日は協会会員有志4名で、秋晴れの好天気に恵まれた1日を過ごしました。
AM11時に利楽温泉前に集まり、コスモス畑を一回りしてから、「あさつゆ」でお好みの昼食を食べながら、コスモスに負けないお喋りの花が咲きました。食後のレザートは「どぶろくジェラート」美味しかったです。
お腹も満腹し、目的の講演会の会場へと。
講演「福祉・介護を通じた地域づくり」。東雲短期大学講師の杉本詠二氏。
高校生のアンケートの結果をふまえた講義。介護は、将来にわたり重要な分野だと思うは大多数だが、将来介護の仕事に就きたいかは「いいえ」が多数と。
最後に、介護や福祉の仕事はとても素敵!。①人に対する“好き”が変わる。②人生も変わり、周りの人との人間関係が変わりますと締められました。
その後、杉本講師のコーディネーターにより、パネリスト2名で討論会。
県内初の「介助犬」を連れた、妻鳥和恵氏。NPO法人インビジブルの酒井あい氏のお二方。
介助犬とは、手や足に障害のある人の動作をサポートされます。全国で72頭(愛媛県1頭)。
落とした物を拾ったり、指示した物を持って来たり、着脱の助けをするとかです。
質問に「そのエネルギーは?」で、「辛さがでしたが、今は楽しさです」と。

第5回えひめ福祉博

松山市南持田の「愛媛銀行研修所」の、“第5回えひめ福祉博”へ会員有志で行きました。

1F受付では文具用具を頂いて、いざ、目的の6Fへ。
*健康チャック・体力測定です。血圧・体組成測定(体脂肪や筋肉など)して、推定歩行年齢判定を(70才代の男性会員は、45才とか)。有志の皆さん実年齢よりも、若い方ばかりでした。

6Fゾーンを紹介します。
*福祉の食ゾーン、スイーツの試食。
*暮らしと介護のセミナー、暮らしに役立つ情報。
*福祉施設ゾーン、施設の紹介。

7Fに。
*福祉関連ゾーン、暮らしに役立つ商品を紹介。
*福祉の建築ゾーン、リホームや転倒予防など住まいの提案、展示。
*福祉用具ゾーン、ベッド・車椅子など福祉の展示。
*視覚障害者体験コーナーは有りましたが、聴覚障害者体験コーナーは有りませんでしたよ。

以上、皆さんと楽しくおしゃべりして見学後、大街道の「すき家」で、ワンコインにもならない昼食を食べて、楽しい1日を過ごしました。

夏の交流会(カレー調理)

8月最後の日曜日、会員の家族やボランティアの御協力のもと、松山市総合福祉センターで、夏の交流会(カレー調理)を開催しました。
 題材はカレーなのですが、普通のカレーのほか、変わったカレーとして、夏野菜たっぷりのカレーを堪能しました。また、サラダも会員からの持ち寄りで、食べきれないほどの出来上がりでした。
 食後、秋の交流会を話し合ったりして、4時間の交流会も、あっと言う間に過ぎていきました。
 初めて参加されたボランティアの方々、筆談や手話などに興味津々だったようです。
 遠路、御参加下さった皆様に、厚く御礼申し上げます。

全要研集会in石川に参加して

 6月20日の夜行バスで出発し、大阪からサンダーバードで『全要研集会in石川』へ参加し、23日帰宅しました。
お天気がはっきりしませんでしたが、暑くなく寒くもなくで、過ごしやすい日和でした。

1日目 基調講演は長瀬修氏(立命館大学 生存学 研究センター客員教授)
テーマ【障害者権利条約批准後の課題】
 141番目の批准国、日本も2年後に報告提出義務有り。国の情報保障はどうなっているのか。政府の報告ではなく、障害者団体の意見を出す。
 難しいテーマでしたが、一つだけ覚えて帰りました。
要約筆記は①合理的配慮か?、②アクセシビリティか?。私は合理的配慮を選択したのですが(②が多かった)、個人が自分の為に要約筆記を要望した場合は合理的配慮。「要約筆記の必要があるかたは連絡してください」は、アクセシビリティ。
個人への対応と集団への対応の違いですね。
 また、学校にエレベーターがついた。学生からみたら合理的配慮。組織からみたらアクセシビリティ。この違いだけ覚えました。
 その後、各分科会へ。受講分科会は第5分科で「通訳論」。参加者定員70名の内、難聴者7名。

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