親しき会員

 当会員のHさんから電話がありました。
液晶テレビのACアダプタのプラグ根元コードから
火花がとび銅線が断線してテレビが映らなくなったとの事。

 Hさんはテレビの電源ACアダプタコードをベッドの枕元下に
這わせておき不自由な手でプラグのビニール線(銅線の被覆)を
引っ張ってスイッチのON・OFFを長年やっているので被覆は
伸び切っていた。

 過去2回はアダプタのテレビ側の断線を半田付けテーピング修理。
今日はACコンセントからのアダプタに挿入するプラグの中で
焼き切れ断線でした。
 硬いプラグをニッパーとカッターで切開して銅線を出して繋ぎ
テーピング修理してテレビは写り一安心。

 2日前にはHさんから元会員のYさんが亡くなったと電話があり
親しい友達になって良かったと思います。

 私は58歳で脳梗塞で倒れ治療、リハビリは自分流で回復したけれど
疲労が重なると突然意識が無くなり倒れる。
 脳神経外科の診断では「右頭頂葉静脈奇形」て治療法がなく毎年MRIと
脳波の検査だけで済ましている。
 インターネットで調べたら、頭蓋骨を鋸で切り開き手術が出来るとか。
もう怖くてインターネットで見たくない。

   by pua

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