かわら版配布へ 感謝の意

昨日puaさんが配布して下さった「かわら版」。
これは昨年から発行しはじめて、今回は№4であります。

ゆうあいは年三回、編集にはある程度の計画性を持って神経を使って作成しています。
しかしこのかわら版は、かまえず気軽にとの思いで作成しています。
しかもパソコンの練習台にもなっております。
そういうわけで作るのはたいした手間ではないんです。

だから読む方にも気軽に読んでほしい。
行事に参加する機会が少なく、あまりお会いできない会員とのいわばパイプ役、せめて紙面を通して繋がって行ければというのが願いでもあります。

ただ、それをどうやって皆さんのお手元に届けるかが重要であります。
予算の関係で郵送も難しい。
やはり手渡しが一番であります。しかし足がない。
特に私(remon)は自転車に乗れないし、遠距離を歩くのも困難である。

作成しても届けるすべがないことには、それが生かされないことになる。
puaさんがウォーキングを兼ねているとはいえ、遠距離を時間をかけて配布して下さることに対し、こちらは全面的に甘えざるを得ないというのが、現実であります。

編集者はそこのところを念頭に入れておきましょう。
茎崎地内を大きく東と西と二つに分けて、配布を分担して下さっている方には本当に感謝以外の言いようがありません。