相談員研修

茨城県身体障害者相談員 県南・県西地区研修会
9月14日午後1時半から牛久市中央生涯学習センターで行われました。
代表 稲葉富士夫氏の挨拶のあと、研修が開始されました。
講師 石岡市 清水晴美氏
「身体障害者相談員活動の実践・実例について」

そのあと、質疑応答が行われました。

講演のあと、事務局より福祉バスの利用について他のお話がありました。

県の福祉バスについては、当会も以前「海の集い」などで活用させていただきました。
リフト付きですので、今後も何らかの企画を立てて利用できればいいなと思っていますが・・・。

                 by remon

暑い毎日

近年にないほどの猛暑が続いています。
涼をもとめて近隣のショッピングセンターに行こうか・・・、しかしそれまでの道のりを考えると、やはりじっと我慢の子でいた方が無難かな・・・などと思ってしまう。

この暑さの中、近所では何かの工事が始まったらしく、金属的な大音響が余計に暑さを募らせます。
工事の方々には本当にご苦労様なことですが、ちょっと恨めしいような気がしないでもない。

秋の行事に向けて参加者を把握中ですが、以前のように大勢の参加は望まれません。
意義のある行事ではありますが、この作業がけっこう大変ではあります。

障害者県スポーツ大会が9月16日ですが、その頃には秋風が吹いて涼しくなってくれることを祈るばかりです。

写真はある日のふれあいサロン。
ゆうあいの誤字訂正作業も同時に行いました。
これが爪楊枝で一字一字貼り付け作業。
大変でした。

茨城県身体障害者就労支援研修会に参加

水戸市総合福祉会館で、上記の研修が実施され、県内の各団体が参加しました。

内容
講演1.「障害者雇用について」
 株式会社 ユニフレックス 
  障害者を積極的に雇用している実態を事例を絡めてお話していただきました。

講演2.「障害者の雇用状況、雇用対策について」
  茨城労働局 職業安定部 職業対策課
    地方障害者雇用担当官

午後3時半に閉会になり、つくばには5時過ぎに帰着しました。

出来上がったばかりの「ゆうあい70号」を各団体にお配りすることができました。
そのゆうあいですが、刷り上がってから一字の間違いに気がつき、昨日糊と爪楊枝で修正をしました。

 正<施設の除染は行いますが>
 誤<施設の汚染は行いますが>

バザーに向けて 毛糸を寄贈していただく

ゆうあい70号が発行されました。
さっそくpuaさんにポストマンで配付していただきました。
非常の暑い中、大変ありがとうございました。
他市区の方々のお手元にも順次届くことでしょう。

先日のサロン(8月30日(月))では、yamaさんからたくさんの高級毛糸を寄贈していただきました。
普段格安の毛糸を使っている我々としては、感謝感激。
腕が追いつかないが、何とか毛糸を上手に生かして素敵な物を作りたいものです。

秋には行事が目白押し。
その際にご披露できることを願って、女性たち頑張って小物を作ろうと思います。

毛糸の糸巻き機械を初めて拝見したが、実に機能的に出来ているものですね。
機械が良くても、それを操るのは結構難しい。
糸巻きはベテランさんにお任せして、こちらは感心しながら手元を見るだけ。
見事な毛糸の束が出来上がりました。

                     by remon

ゆうあい70号配付

 ゆうあい第70号を会員・賛助会員の皆さんに自転車で配付しました。
猛暑の中スポーツドリンクを飲みながら2時間50分かかりました。

配付ルートは
 小茎⇒森の里⇒下岩崎⇒レイクサイド⇒あしび野⇒富士見台⇒
 六斗⇒九万坪⇒桜が丘⇒菅間⇒高崎⇒明神⇒宝陽台
postman kimura

本日のサロン

第3金曜日を定例のサロンの日としている。
場合によっては第3火曜日。

現在の実情では、約10名の方に来ていただくのがやっとというところである。
4月に実施された総会には20名以上の会員が集まってくれ、輪投げや歌などを賑やかに楽しむことができた。
いつもそれくらい集まってくれると嬉しいんだけど・・・。

今日は、編み物・パソコン・おしゃべりなどをした。
パソコンでは行事の写真を見たり、ゆうあいの編集が最終段階となり、細かいチェック(校正)に向けて急ピッチに作業が進んでいる。
来週中には印刷屋さんに持ち込めそうであります。

編み物といえば、超格安の毛糸でベストなどを編んでいるが、ある会員が上等な毛糸で携帯ケースを編んできてくれた。
とても丁寧な作りはもちろんであるが、毛糸の手触りと風合いがとてもよく、やはりいい毛糸は違うな~と、皆さん感心しきりであった。
秋の行事に向けて手作りのものをバザーとして出店したいもの。

私個人は遅々と進まぬベスト作りに苦戦!
はぁ・・・いつ出来上がることやら・・・・。

                     by remon

かわら版配布へ 感謝の意

昨日puaさんが配布して下さった「かわら版」。
これは昨年から発行しはじめて、今回は№4であります。

ゆうあいは年三回、編集にはある程度の計画性を持って神経を使って作成しています。
しかしこのかわら版は、かまえず気軽にとの思いで作成しています。
しかもパソコンの練習台にもなっております。
そういうわけで作るのはたいした手間ではないんです。

だから読む方にも気軽に読んでほしい。
行事に参加する機会が少なく、あまりお会いできない会員とのいわばパイプ役、せめて紙面を通して繋がって行ければというのが願いでもあります。

ただ、それをどうやって皆さんのお手元に届けるかが重要であります。
予算の関係で郵送も難しい。
やはり手渡しが一番であります。しかし足がない。
特に私(remon)は自転車に乗れないし、遠距離を歩くのも困難である。

作成しても届けるすべがないことには、それが生かされないことになる。
puaさんがウォーキングを兼ねているとはいえ、遠距離を時間をかけて配布して下さることに対し、こちらは全面的に甘えざるを得ないというのが、現実であります。

かわら版No4配付

2012.6.26 今朝は清々しい晴天の中、茎身協かわら版No4を
ウォーキングを兼ねて配付する。

4時に起きて新聞を斜めに読んでから自宅を5時50分に出て8時20分帰宅する。
  六斗~桜が丘~森の里~上岩崎~下岩崎~宝陽台
所要時間3時間30分は海外マラソン「フルマラソン(42.195Km)」ベストタイムより
かかったけど疲労はない。

 帰宅して間もなく会員から「かわら版(添付紙)」を見て9月16日の県障害者スポーツ大会に
参加しますと連絡があった。連絡がある事は嬉しい。

パソコン大盛況

久しぶりに多くの方が参加して下さった。
新人さんも入られたので、初歩に戻って進めていこうと思っている。

パソコン学習は他のように、直線的に一方向で進むとは限らない。
色々な要素が複合的に重なり合い、からみあって、徐々に慣れていくというのがパソコンの学習なのかと思う。
だから、少し前に行きながら、少し戻り、あるいは基本に戻りしながら、気が付いたら、「こんなことができるようになった」というのがパソコンの世界。

だからおおいに遊んでほしい。
楽しんでほしい。

耳が聞こえない方・車椅子の方・目が見えにくいという方、私のように室内を歩き回るのに、「イタタ・・・」を連発しながら動かざるを得ないなど、他の教室のように、動きも一直線にはいかない。

当会の事を理解して下さり、動きの部分で少しだけお手伝いして下さる方もお仲間に入れて、一緒に学習を進めていこうと思う。

(今日のブログは「である調」でありました。  by remon

サロン

会のふれあいサロンは主にパソコン勉強会が中心になってきている。
多くの方に参加してもらうのは難しくなってきている。

第三金曜日はカラオケ同好会が大広間でカラオケを楽しんでいる。
会員も参加しているため、こちらもサロンを開催して、相互行ったり来たり。
残念ながら本日は一人だけの参加であった。

女性を中心におしゃべりと編み物。
色々な話が飛び交うひと時である。

社協主催のふれあい交流会が7月6日(金)に実施される予定。
申込期限が今日であった。
会からの参加者は現在13名である。

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