くきざきふれあいまつり2013

社協とボランティア連絡会主催のまつりが年一回開催される。
抜けるような青空の下で、各団体が出店。
そして音楽・フラダンス・フォークダンスなどのパフォーマンスに会場が一体となって賑わった。

当会は、手作りのベストや手編みの靴下を展示販売。
販売ブースが離れているためお客さんの流れが少なく、効率が悪かった。

活動内容の紹介パネルはいい位置に展示できて、これからも活用できそうな気がする。
ゆうあい73号を各団体に十数部づつお配りした。

ほぼ一日中お手伝いしてくださった皆さま、大変お疲れさまでした。

茨身協主催 若人の集いに参加

平成13年11月2013.11.17 茨身協青年部会主催の「若人の集い・友愛の集い」に参加させていただきました。
場所は、かつて当会もボウリングを楽しんだ龍ヶ崎市のイトーヨーカ堂内にある「ハローズガーデン」。

私どもはどう考えても若人ではないのですが、「老若男女どなたでもどうぞ・・・」というやさしいお勧めもあって、思い切って参加。

参加人数がかなり超過した様でしたが、かえって盛況の様で、40名以上の参加と伺いました。

当会は参加人数が15名に満たないことと移動の問題もあって、数年前から企画を断念。

市内には若い方も多くおられるでしょうが、障害者の会の存在が知られていないのか、これ以上の会員増は見込まれません。
その点茨身協青年部は将来安泰。存続の心配もないようでうらやましい限りです。

席上、牛久市障害者の会の会長、今泉武氏が、黄綬褒章を授与されたとのことを伺い、長年のご活躍に対し、本当におめでたい事と、お慶び申し上げます。

25年度ふれあい交流会

楽しみにしていた、障害者ふれあい交流会が社協の主催で実施されました。
ボランティアさんのお世話を受けながら、楽しい集いに参加させていただく事が出来て、大変感謝しております。

行き先は、アクアマリン福島といわきららみゅう。
バスは茎崎旧庁舎・・・・谷田部を経由して常磐道を走り、友部で他の号車と合流、トイレ休憩・ボランティアさんの打合せなどをした後、福島方面へと向かいました。

昼食は、いわき簡保で十分すぎるほどの豪華版。
さんまのミンチを焼いた「ぽーぽー焼き」という郷土料理、目光り、お刺身ほか、どれもおいしくいただきました。

当会は、同じコースで研修旅行をしたことがあり、その時は元気に多くの会員が参加してくださいました。
今回は10名の参加でした。

社協の若い職員さん、ボランティアさん、大変お世話になりました。

おひさまサンサン生き生きまつり2013

悪天候が予想されたため、会場を桜総合体育館に変更。
屋外ではなく屋内でやることになった。少し残念。
屋内とはいえ、見学席や運動スペースも広く、のびのびと身体を動かし充分楽しむことができた。

お楽しみのパン食い競技は、あわてずゆっくり、アンパンやメロンパンなどをゲット。
お宝探検では、ちょっとした日用品をお土産に、昼食のおにぎりをいただき、同じバスに乗って帰途に着いた。

模擬店は隣室の柔剣道場で行う。
各施設の創意工夫による手作り品や日用品などのお店が並んだ。
当会は、ベストやアクリルたわしなどの小物など。

次の機会、11月末のふれあいまつりにも出店する予定。

お日さまさんさん生き生きまつり 準備

午前中はクリッピングのメンバーが熱心に新聞の切り抜き作業をしていました。
作業終了後お茶をしながら、近況を語り合い、秋の行事への対応などを話し合いました。

午後からは女性たちを中心として、バザーに出す編み物などを選別。
各自手分けして持ち帰りました。

お日さま行事は、10月5日(土)豊里運動公園で行われます。
朝バス迎えが、7時40分。
遅れないように行きましょう。

途中尺八のケースとラジカセを重たそうにかかげてK氏が来室。
今から民謡教室をやるとのこと。
さっそくカメラを持ってお邪魔しました。
教室風景を数枚撮影させていただきました。

ウクレレの「ら・そよかぜ」のメンバーであるK氏は、尺八もお得意。
八面六臂の大活躍です。

秋の行事二つ

まずはお知らせプリントを会員宅に届けてくださったpuaさんに大変感謝を申し上げます。
遠方の方には郵送することにします。
 1.お日さまサンサン生き生きまつり
 2.障害者ふれあい交流会 福島方面
 
 今回ご案内した行事は上の2つ。社協主催ですので是非参加していただきたいものです。

さっそく帰宅後参加の電話がありましたよ。
秋は行事が多いですが、福祉バスの関係で「山の集い」と「福祉の集い」への参加を断念しました。
文化祭では毎年入り口近くで展示発表やカレンダー作成をするのですが、スタッフがいないため、それも参加を断念。
だんだん活動の幅が狭くなり、今の運営状態は「息もたえだえ」というところでしょうか。

今日は、朗読ボランティアによる会報「ゆうあい73号」の録音がありました。約20分程度の長さですが、CDにして目の不自由な会員にお届けしたいと思います。

午後はパソコン勉強会。
図の挿入の方法や、挿入したあとの図の編集方法などを学びました。 by remon

秋の行事お知らせ配付

2013.9.5  秋の行事お知らせを会員に配付
午前4時20分に出発して6時10分帰宅・・2時間10分かかる
真っ暗い道を遠方のピカピカ雷鳴がなる中 自転車で反射ベスト着用して
おひさまサンサン生き生きまつり・ふれあい交流会のお知らせ配付
雨にも降られ・蚊にも刺され これで何人位 参加の有無あるかな

いま、ブログエントリー中に森の里T理事から
「おひさまサンサン生き生きまつり」参加の電話があった

上岩崎~下岩崎~あしび野(2軒)~富士見台~森の里(2軒)
高見原(4軒)~宝陽台 12名の会員のポストへ

ゆうあい73号配付

2013.8.9 
会報「ゆうあい73号」を会員・賛助会員に配付
午前4時30分に出発して8時50分帰宅
スポーツサイクル フェラーリでリックに会報を入れて
宝陽台~小茎~上岩崎~下岩崎~あしび野~富士見台~森の里
~六斗~九万坪~桜が丘~高崎~菅間~高見原(Y・T副会長)
帰宅して庭で疲れ姿とフェラーリ

     

ゆうあい73号発行

今日は会報ゆうあい73号が出来上がり、発送の作業を一日がかりでやりました。
県の関連団体には、次回の行事まで間があるためメール便で郵送することにしました。

宛名はラベル用紙に印刷。
しかしラベルを一枚一枚はがすのに苦労しました。
それをA4封筒に貼り、裏面には送り元のゴム印を押しました。

メール便なるものを使ったが、とても便利ですね。
2センチまでが80円との事。
会報は各団体(42団体)や事務局に3部づつ送りました。
宅急便集荷場に持っていき、その足でつくば市役所福祉課にも行きました。
他に、身障ミニデイ・社協事務局・施設のカウンターなどに手配。

会員の皆さんには近日中にKさんがポスティングします。

会を維持していくという事は、難しいものです。
今日の作業もスタッフがいないため、会長と副会長の二人だけでやりました。
とりあえず一つの仕事が終わってホッとしています。

身体障害者就労支援相談員研修 水戸市総合福祉会館

からりと晴れた暑い一日。
途中県庁舎により、25階の展望室より市内を眺望する。
水戸市はやはり県庁所在地だけあって都会ですね。

研修日時 7月19日(金) 午後1時30分~午後4時30分
研修内容
    ・一人一人に合った仕事の内容を考えて」
     ~4人のチャレンジャーズ、これまでとこれからの物語~
       株式会社 美味いるプラス 滝本 黎子氏
  
    ・「障害者の成長可能性に着目した就労支援の実際と学び」
        NPO法人 自立支援ネットワーク 黒岩 直人氏

 主に知的障害者・精神障害者の雇用の実態を、プロジェクター・写真を用いて講義していただいた。
 身体障害者の現実的雇用の実態を知りたかったが、中程度・重度障害者の雇用は現実問題として事例が少ないのか、話題に出なかったのがちょっと残念。
 
 写真① 国道6号土浦バイパスより筑波山を望む。
 写真② 研修の資料
 写真③ 県庁より、水戸総合福祉会館を見る。 
 写真④ ほうきで掃いたような雲

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