調布デイジー講演会「読みたくても読めない君へ 話す本を届ける」参加報告

調布市を本拠とする調布デイジーのデビュー講演会に行ってきました。後援は調布市教育委員会をはじめ、調布市社会福祉協議会、東京都自閉症協会、パルレ、グローバルシップスこうべ、全国LD親の会、財)日本障害者リハビリテーション協会やATDOでした。有難いことに74名の参加者がいらしてました。

講演会タイトル

会場から

ATDOの濱田からマルチメディアDAISYの紹介で会は始まり、岐阜の神山さん、代表の牧野さん、そして会員の片岡さんらのお話は内容的に濃いだけではなく、とても温かいものでした。ディスレクシアとはどのような障害なのか、ディスレクシアという障害をもつと活字が本当に生きた個体のように見えるという実例や保護者が子供にどのような支援を実際にしてきたのか、DAISYにどうやってたどりついたのかなど、親の気持ちを話しておられましたが、会場の皆さんは静かに何回も何回も頷いていました。

ディスレクシア当事者の印刷物の見え方の例:

見え方1

見え方2

見え方3

見え方4

見え方5

次に、デイジーコンソーシアム会長の河村さんをモデレーターに迎え、発表者3人への質疑応答タイムです。

調布デイジー代表牧野さん

神山忠氏

河村宏氏

最後は、実際に会場の皆さんにDAISY教科書を体験してもらいました。

デモ会1

デモ会2

デモ会3

会場にいらした方は、教育関係者、保護者、本人、DAISY図書製作ボランティアなど多種多様な方々でした。本当に勉強させてもらった一日でした。皆さん、お疲れ様でした。

最後にデイジー・コンソーシアムの宣伝もしてくださいましたよ。感謝および実り多き一日でした。

デイジーコンソーシアム