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DFAフィリピンフォローアップ

DAISYコンソーシアムが日本財団の助成を得て実施しているDAISY for All Project (DFA)の活動として、フィリピンDAISYネットワーク(PDN)を中心に、フィリピンでDAISYに関係する団体を訪問して、DAISY製作の技術指導を行った。

8月22日

フィリピン自閉症協会(Autism Society of the Philippines)で、認知・知的障害者向けDAISY製作フォローアップ講習を行った。EasePublisherを使用してソーシャル・ストーリーの中から”シャワーのあびかた”を選びDAISY化した。(参考資料2つ:ASPのニューズレターManila Buletin Online

8月23日

国立図書館を訪問した。新しい録音ブースができたばかりで、フィリピンのDAISYのレポジトリになる予定だ。フィリピン国立図書館 視覚障害者サービス部にて、Lauro, Dona と図書館関係者とのミーティング

大学生の教科書をDAISY化して提供している Resources for the Blind を訪問し、製作担当者と利用者に会った。DAISYをVictor Wave で読む大学生たち

英文の教科書はスキャンして、セーブ・アズ・デイジー・コンバーターとDAISYパイプラインを早速活用してフルテキストとシンセサイザーの声の入ったDAISY図書を作成していた。

本年5月にバンコクで開催されたDFAのDAISY製作指導者国際研修会にフィリピンから参加した全盲のJhonviさんVictor reader と、Jhonviと2人のDAISY製作指導者講習受講者。RBのミーティングルームにては、ダバオ島とセブ島の2つの離れた支部のスタッフには、メッセンジャー(インターネットでのテキスト・音声による通信)を通して新しいツールの紹介をしたとのこと。

8月24日

フィリピン外務省を訪問した。国連障害者の権利条約を4月に批准したので、外務省としても障害者政策に力を入れたいとのこと。特に、障害者だけでなく、非識字者を含むすべての人にとって良いDAISYには以前より関心が高いようだ。

教育省点字印刷部訪問。DAISY製作を今後始めていきたいとのこと。
教育省にて

M.H.