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国際シンポジウム「人と人との間のバリアフリー」ご案内

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◆◆ 国際シンポジウム「人と人との間のバリアフリー」ご案内 ◆◆
 International Symposium: BARRIER-FREE JUNCTION at The University of Tokyo

【日時】 平成23(2011)年2月19日(土)12時30分~18時00分
【場所】 東京大学 情報学環・福武ホール(文京区本郷7-3-1)
【主催】 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
【共催】 ちから研(教育における「力」の概念に関する学際的研究)
東京大学バリアフリー支援室
【協賛】 ベネッセ教育研究開発センター
*同時通訳・手話通訳・要約筆記付き
こちらより、お申し込みいただけます。
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/0300/2011/0219_forum.html
【企画趣旨】
「障碍(バリア)」は決して「障害者」の抱える問題ではありません。社会と文化が
その
成員の中のある種の「多様性や差異」に対して物理的社会的除外を行うことで、結果
とし
て「障碍者(障碍に阻まれた人々)」を創り出してきました。この社会的文化的に構
築さ
れた「障碍(バリア)」を研究し、さらにはバリアフリー社会を創造する若い世代を
教育
するカリキュラム開発を目指して、東京大学教育学研究科は2009年4月にバリアフ
リー教
育開発研究センターを開設しました。同センター主催の第一回国際シンポジウムは、
さま
ざまの多様性や差異に進んで向き合う人々が出会い、共に語り合う、そういう場を準
備す
ることを目指すものです。

【プログラム】

12時30分~12時45分
開会 川本隆史 東京大学大学院教育学研究科教授(司会)
祝辞  小島憲道 東京大学理事・副学長
挨拶  白石さや 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究セン
ター長

12時45分~13時30分 ■基調講演
石川准 静岡県立大学国際関係学部国際関係学科教授
『バリアフリーの政治:書籍のアクセシビリティ問題を手掛かりに』

13時30分~15時30分 ■『差別禁止アプローチの意義と課題』
― On Effectiveness of Prohibition of Discrimination Approach in
Disability Issue ―
パネリスト ●Judith E. Heumann 米国務省障害者問題特別顧問
『差別禁止施策の国際的動向』(仮)
●長瀬 修 東京大学大学院経済学研究科特任准教授
『日本における制度改革の現状と課題』(仮)
モデレータ ●星加良司 東京大学大学院教育学研究科専任講師

15時30分~16時00分 ■休憩
*チャレンジド・ミュージシャン(ゴールドコンサート出演者)による演奏

16時00分~18時00分 ■『表現とバリアフリー』― Barrier-Free and Expression

パネリスト ●貝谷嘉洋 NPO法人日本バリアフリー協会代表理事
『音楽コンサートを通して障がい者を支援する』(仮)
●Gunnel Backenroth スウェーデン・カロリンスカ研究所教授
『音のない世界を生きる人々の支援』
モデレータ ●下山晴彦 東京大学大学院教育学研究科教授

18時00分
閉会  今井康雄 東京大学大学院教育学研究科教授