Save as DAISY Translator 日本語版リリース

2010年4月6日、DAISYコンソーシアム、(財)日本障害者リハビリテーション協会、マイクロソフト 共同でプレスリリースが行われました。
Word で作成した文書に、見出し等のスタイルをつけて、テキストと合成音声の入ったDAISYか、DAISYのXMLファイルに変換できる、無償のアド・オンソフトウェアが公開されました。
専門的な技術を持たなくても、Word文書から変換できるので、誰でもDAISYを製作することができます。
特に、学校の先生が配付するプリントや、職場で配付する資料などを、DAISYに変換するために活用されて、印刷物を読むことに困難がある人たちの情報へのアクセスを良くしていくことが期待されます。

詳細は下記。
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DAISYコンソーシアム、日本障害者リハビリテーション協会、マイクロソフト電子書籍のバリアフリー化に向けた取り組みで協力

~広く利用されている電子書籍フォーマットのMicrosoft(R) Word向け作成ツールを無償提供 ~

2月27日の神戸シンポジウム「読み・書き・パソコン」でしごとづくり報告

2月27日(土)に支援技術開発機構と兵庫県LD親の会「たつの子」共催の自立支援21報告会が開催されました。当機構副理事長の河村宏から、基礎学力を「読み書きそろばん」と表していた時代から今や「読み・書き・パソコン」の時代であり、「読み・書き・パソコン」環境が学校や職場や家庭に整えば、多くの若者に就労の道が開けるという提案がありました。視覚障害の人も読みの障害の人も、iPhoneを持っていれば電子図書が読める時代となった今、読めなくて今まで苦労してきた読みに障害のある人たちにも、いよいよ読めるような技術が発展してきたわけです。あとは必要な情報など、コンテンツ製作の担い手の育成が課題として残されているために最新のDAISY3規格によるDAISY図書製作技術を発達障害などをもつ青年達に挑戦してもらったという趣旨説明でした。

2月21日(日)フォローアップ講習(神戸市兵庫市民勤労センターにて)

朝10時から講習会が始まった。
10時前から会場に来る親子さんが増えた。青年達は席につくやいなや、自分のパソコンをセットアップして課題にとり組んでいる。青年達の関係に変化が沢山みられるようになった。誰かが誰かに教えている。

今日は27日に開催されるシンポジウムのリハーサルも行い、お母さんチームも青年達以上に熱く、発表物について話し合っている。青年達は既に準備していた感想DAISYを一つにまとめたものを見ながら、気持ちの準備をしているように見えた。

IH

2月7日(日) フォローアップ講習(神戸六甲道市民センターにて)

新幹線が滋賀、関ヶ原付近で積雪のために弾丸から鈍丸になり、会館に20分程遅れて到着。既に青年達8名がそろっていて、パソコンで作業を始めていました。それぞれが課題をもっており、その課題を中心にわからない箇所を積極的に講師に聞くようになってきました。青年達は作業が楽しそうです。初心者講習時は、マルチメディアDAISY図書製作の手順を覚えるのに一杯いっぱいでしたが、今はアドバンスコースにきた青年もいて、DAISYの活用方法がわかってきたかもしれません。

青年達

神戸の人と防災未来センターからも見学にいらっしゃいました。青年達がいきいきとしていたので、感心していました。
午後からは更に2名の青年も加わり、部屋は若い熱気であふれていました。27日に開催されるしごとづくりプロジェクトに向けて、青年達がそれぞれに感想文を書いてきて、それをシンポジウムで発表する予定です。どのような感想がでてくるのか、乞うご期待!

2010年1月24日(日)フォローアップ講習(神戸六甲道市民センターにて)

朝9時半~
これまでに各自が作ってきたマルチメディアDAISY図書で苦労している点を皆で修正しました。
あとは、自分の分担部分を自習しながら、わからない箇所を濱田先生やCグループの山中先生に聞きながら進めていました。個別の課題がみえてきたので、個別に目標設定をしていきたいですね。

会場様子1

英語の教科書ガイドづくりを分担している人をみて、「製作をしていると復習になるからいいわね」「数字に強いので数学の教科書を作ってみたい」という声も聞かれました。青年達はDIASYの良さがわかってきたのでしょうか。

会場様子2

製作はそれぞれに苦労しながらも諦めずに順調ですが、彼らと一緒に働く職場はどのような環境を用意すればいいのか、平行して考えないといけませんね。また、仕事につなげるにはどうしたらいいか、考えたいと思います。

IH

Mac用のDAISY再生ソフト

mac用のデイジー再生ソフトですが、
メニューが英語のものでも、日本語の図書が再生できます。

無償のソフトがあります。
CUCAT
http://www.cucat.org/projects/olearia/
**Download Public Beta Version からダウンロードできます。

有償では下記もあります。2010年1月リリースです。
ReadHear™ Mac
http://www.gh-accessibility.com/products/readhear_mac

M.H.

調布デイジー(http://www.chofu-daisy.org/?page_id=13)

調布デイジーのホームページが、新規オープンしました。
次のページです。
http://www.chofu-daisy.org/?page_id=13

調布デイジーは、マルチメディアDAISYの製作・提供・普及を行うボランティア団体です。

会員は、25名程で、メンバーは東京都内から集まっています。
月に一度例会を行い、
読みに困難のある発達障害者等のDAISYの活用に関する情報交換や、
マルチメディアDIASY図書の製作に関する情報交換行っています。

H.M.

AMIS3.1インストール・再生ガイド

ATDOホームページに、簡単なAMIS3.1のインストール・再生ガイドをアップしました。
ご活用ください。

http://www.normanet.ne.jp/~atdo/amis31.html

障害者放送協議会シンポジウム 「障害者と災害」 (2010年3月12日開催)

障害者放送協議会シンポジウム
「障害者と災害」
http://www.normanet.ne.jp/~housou/0312/

(当法人副理事長河村宏の講演があります。)

日時 2010年3月12日(金) 午後12時30分~4時30分
会場 戸山サンライズ 2階 大研修室 (東京都新宿区戸山1-22-1)
参加費 無料

開催趣旨 災害時における障害者の支援や情報保障の取り組みについては、国の「災害時要援護者避難支援ガイドライン」(改訂版)が平成18(2006)年3月に出されて以降も、引き続き各地で進められているところです。
このシンポジウムでは、それらの取り組みの最新動向を紹介しながら、障害者が望んでいることはなにか、各地でどのような経験が生まれているのか事例を出し合い交流し、今後の活動の展望を探ります。

プログラム(順不同・敬称略)
12:30 開会
      基調説明 矢澤 健司(障害者放送協議会 災害時情報保障委員長)

創立30周年記念 WHO指定研究協力センターセミナー 「共生社会と国際協力を考える」

創立30周年記念 WHO指定研究協力センターセミナー
「共生社会と国際協力を考える」 (2010年2月13日開催)

(当法人理事長山内繁の講演があり、当法人副理事長河村宏がパネルディスカッションの司会を務めます。)

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